皆さんは家族との時間とれていますか？
子どもと一緒にご飯食べれていますか？一緒にお風呂に入れていますか？
出来ていないなぁと感じている方は、子どもが成長した時に後悔しますよ！
後悔したくないですよね！
私もこの神・時間術に出会うまでは仕事が忙しくて全く家族との時間をとれませんでした。
もっと時間を有効活用して、家族との時間をもちたい！
たまにはゆっくりのんびりする時間を持ちたい！
そんな優しいあなたにおすすめの本となっています。
本からの情報ってとても大事ですよね！本を読むことによって行動が変わります。
けど本を読む時間がないんだよねという方はぜひ！Amazonオーディブルを試してみて下さい。
仕事が忙しくてなかなか時間がとれないんだよね！
私は通勤中に聞いていてすごく便利だよ！
「耳学」で通勤中や移動中にながら聞きが出来るので時間を有効活用できます。
１ヶ月は無料ですのでぜひお試し下さい。いつでもすぐに解約できるので実質無料ですよ！
※スキマ時間にできることをしましょう。時間の使い方で人生の全てが決まります。
仕事が忙しくて家族との時間がもてない。家族と過ごす時間がもっとほしい・時間をうまく使いたいと悩んでいる方はまずは行動してみませんか？
私はこの本を読んだり、Amazonオーディブルを聞いてから仕事もスムーズにできるようになり、仕事後は家族の時間もゆっくりもてるようになりました。
みなさんもこのように時間を有効に使いたいなと思ったことはありませんか？
唯一平等なもの！それは時間です。
１日の時間は２４時間と平等です。２４時間をどう使うかは自分しだいです。
最近ではあなたの時給はいくら？ですかと聞かれるほど、時間への価値が高まっています。
今回ご紹介する神・時間術の本は時間をどのように有効に使えるのか
その悩みを解決してくれる本になっています。
神・時間術
時間の使い方ですが、以前の私は寝れるならぎりぎりまで寝ていたい人でした。
ギリギリまで寝て、起きて、着替えて、ご飯食べて支度を１０分で終わらせて出勤という生活をしていました。
この本と出会うまでは・・・
時間を上手く使えたらないいなと思ったのは、子どもが産まれてからです！
朝に何ができるのか、夜に何ができるのか、仕事のすきま時間に何ができるのか？を考え始めました。
子どもの準備は夜しよう！洗濯物は朝しよう！など取り組めることを頑張っていましたが、仕事の疲れもありなかなか継続できませんでした。
そんな時に出会ったのが「神・時間術」の本でした！
時間×脳が大切であり、最も効率の良い時間の使い方があることを知りました。
今ならお得！Amazonオーディブル脳のゴールデンタイム！人の４倍仕事をして、２倍遊ぶ
「人の４倍仕事をして、２倍遊ぶ」こんなことできたら最高じゃん！と思いながら本を読んでいました。「人生を変えたければ、時間術を変えなさい」の言葉がとても印象に残っています。
まず、キーワードとなってくるのが「集中力」です。
みなさんは忙しい仕事ややらないといけない仕事をいつしていますか？大抵の方が残業や夜遅くまでしていると思います。
でもパソコンに向かっても全然進まない…などの経験もあるのではないでしょうか？
その仕事や作業を午前中に行ってみてください。
朝起きた後の２～３時間は脳が疲れておらず、脳のパフォーマンスが１日で最も高いのです。
その時間帯は脳のゴールデンタイムと呼ばれ、論理的な作業、文章執筆、語学学習など高い集中力を要する仕事に向いています。
朝の１時間は夜の１時間の４倍の価値があるのです。
夜に１時間かかっていた仕事が、朝に取り組むだけで２５分で終わりますよ！
脳のパフォーマンスが良い時間帯にそれにあった仕事をすることが大事！
朝の１時間を有効活用してみましょう。
私たちが日々行う仕事には非常に集中力を使う「集中仕事」とさほど集中力を使わない「非集中仕事」に分けることが出来ます。
なので文章を書くなど集中して取り組む仕事は午前中に、メールのチェックなどの集中力を使わない作業は午後に行うなど仕事を分配をしてみましょう。朝に集中力を使わない仕事をしてしまうと時間の無駄です。
それだけで人の４倍仕事を行うことが出来ますよ！
でも中々集中力って高まらないんだよねと思われている方いませんか？
私も集中することが苦手でしたが、脳科学的に集中力が高い時間があります。
それは「起床後の２〜３時間」「休憩した直後」「終了間際の時間帯」「締め切り前日」などがあります。この時に「集中力が必要な仕事」をすればいいのです。
まずは起床後から試してみてはいかがですか？
朝の仕事が早くなって、定時で帰れるようになったよ！
帰りが早くて助かるわ！
集中力を高める特効薬は「睡眠」
集中力を引き上げる最も簡単な方法が「睡眠」です。
忙しい人に限って睡眠時間を削って仕事をしてしまいます。以前の私もそうでした…
しかし睡眠時間を削ることは命を削ることに等しいのではできれば改善しましょう。
睡眠時間を削ることは、がんへのリスクは６倍、脳卒中は４倍、心筋梗塞は３倍、高血圧は２倍、糖尿病は３倍以上へと跳ね上がります。さらに睡眠時間は６時間以下の人は７〜８時間の人に比べて死亡率が２・４倍高くなるという報告もあります。
眠いと集中力も落ちますよね！
集中して仕事を早く終われせて時間を確保したいのであれば、しっかりと睡眠をとりましょう。
そして時間術によって生まれた「自由時間」を「自己投資」のために使いましょう。
ゲームをする人、読書をする人では大きな差が生まれます。
例えば電車の中でゲームをするか読書をするか平均の通勤時間が片道１時間だとすると、往復で２時間で、３日で６時間、電車での移動時間を全て読書に充てれば、3日で１冊、月６冊は本を読む事が出来ます。1年で７２冊。10年で７２０冊です。
時間術によって生まれた自由時間を仕事のスキルアップのために「自己投資」に使いましょう。
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今ならお得！Amazonオーディブルやっぱり睡眠は大事だよね！
子どももいるから早く寝たいわね！
最高の朝を手に入れる方法！５選！
朝起きてから２〜３時間はなぜ、「ゴールデン」と呼ばれるほど、素晴らしい時間なのでしょうか。
それは睡眠中に私たちの頭の中は整理整頓されてます。朝起きた直後はの脳は「片づけられていて何も載っていないまっさらな机」のような状態になります。
1日で最も集中力が高い時間帯は朝の６時〜７時台です。
分かってはいるけど朝起きれないんだよねって方も多いのではないでしょうか。
そこで最高の朝を手に入れる方法！５選！をお伝えします。
1つ目は朝シャワーです。
朝にシャワーを浴びることによって目が覚め、午前中から絶好調で仕事がこなせるようになります。
なぜ朝シャワーが良いのか、医学的にしっかりと説明することが出来ます。
シャワーを浴びることによって、夜の神経（リラックスの神経）である副交感神経から昼の神経（活動の神経）である交感神経に切り替わるからです。
朝起きて、頭がボーッとしているのはまだ副交感神経が優位の状態にあるからです。
なので朝のたった５分のシャワーを浴びることによって、質の高い３時間を手に入れることが出来ます。
2つ目はカーテンを開けて寝るです。
なぜカーテンを開けて眠ると、スッキリ目が覚めて寝起きがよくなるのか？
それは朝日を浴びるとセロトニンという脳内物質が活性化するからです。セロトニンは睡眠と覚醒をコントロールする脳内物質です。日が昇り太陽からの光刺激が網膜から入ると、その刺激が中脳から脳幹にある「縫線核」という部分に伝わり、セロトニンの合成がスタートします。一日の活動のスタートになるのです。
セロトニンが低いと気分が憂鬱になります。朝起きれないのはセロトニンがゼロの状態に近いのです。
なのでカーテンを開けて、朝日を浴びましょう。
3つ目は不動明王起床術です。（我慢して目を閉じない）
カーテンを開けて寝ているけど、あまり効果がない…という方もいるでしょう。
そういう方は無理に起き上がらずに５分間横になったままで目を閉じないでください。
朝日の入る部屋で５分間目を開けていると、必ずセロトニンのスイッチがONになります。「つらい気分」「嫌な気分」が「さわやかな気分」「はつらつとした気分」に置き換わっていくのです。
この効果は絶大なのでぜひやってみてください。
4つ目はリズム運動です。
セロトニンを活性化させる為の「リズム運動」は、最低5分以上が必要ですが、最も簡単な「リズム運動」は歩くことです。つまり「朝の散歩」はとてもおすすめの習慣です。
朝起きたら15分〜30分程度少し早足で外を散歩してみて下さい。
5つ目は咀嚼運動です。（よく噛んで食べる）
朝が苦手な人は、朝食をとらない人が多いと思います。ギリギリまで寝ているので朝食を食べる暇がなく、身体がまだ寝ているような状態なので食欲が湧きません。
しかし朝が苦手な人ほど朝食をとって下さい。
その理由は「咀嚼」にあります。噛むことによって脳を覚醒させることが出来るからです。
朝食をよく噛んで食べるだけで、朝食を食べ終わる頃には、セロトニンのスイッチがONになり、脳が覚醒モードに切り替わるのです。
※絶対にやってはいけない朝の習慣があります。
それは「テレビを見ること」です。えっと思われた方もいると思います。
朝起きた時の脳の状態は「整理されたきれいな机の上」なのです。
そこにテレビからのたくさんの情報を入れてしまうと、机の上が散らかってしまいます。
脳のゴールデンタイムをより活用する為には、午前中は余計な情報は入れず、あえて「情報遮断」することが大切です。
朝シャワー効果的！
朝早く起きるようになったわね！
第２の脳のゴールデンタイム「1日を２倍にする方法」
1日を２倍活用できる究極の時間術があります。ここまで読んでいただいた方は脳のゴールデンタイムがあることが分かっていると思います。
起床してからの脳のゴールデンタイムがもう一度あったらどうですか？さらに集中して取り組むことが出来ると思いませんか？
その方法があるんです。
その方法は「運動をする」ことです。
午後の運動によって集中力がほぼ１００％回復します。つまり、脳のゴールデンタイムが２倍になるのです。
運動のやりすぎは逆に集中力を下げてしまいますが、１時間ほどの運動では脳がリセットされ、集中力を取り戻すことが出来ます。
運動はいつするのがベストなのだろうと悩む方も多いと思います。
ダイエット関係の本を読むと、夕方の4時ごろに体温が高まり、1日で代謝が最も上がる時間帯なのでこの時間がベストですが、仕事の為難しい方も多いでしょう。
なので「朝」か「終業後」になりますが、朝は現実的に難しいと思います。
夜の運動で注意すべきなのは運動は睡眠に悪影響を及ぼすことがあるということです。夜遅くの運動は不健康な習慣なので、夜に運動するなら、眠りに入る３時間前までに終了しておくことが大切です。
睡眠もふかまり、疲れもとれます。つまり夜のリセット効果を最大化できます。
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私も運動を始めようかな
「寝る前２時間」で人生は決まる
朝起きて最初に何をするか。これは1日のスタートダッシュをする上でとても重要であるとお伝えいたしました。そして1日の最後である「寝る前」に何をすると良いのか、これもまた大切で、寝る前の生活習慣によって人生が決まると言っても過言ではないでしょう。
朝起きる時の生活習慣で「1日」が決まる。寝る前の生活習慣で「人生」が決まるのです。
「寝る前２時間」にすべきこと、してはいけないことを紹介します。
やってはいけないこと！それは「食事」「飲酒」「激しい運動」「熱いお風呂」「ゲーム・映画」「スマホ・パソコン・テレビ」です
やったほうほがいいこと！は「ゆったりとした時間」「リラックスした時間」を持つことです。音楽やアロマ、家族とのコミュニケーション、ペットと戯れる、軽い運動、熱すぎない入浴、読書などです。
寝る前２時間のリラックス時間は、すべてに優先して確保するようにしましょう。
さらに寝る前の15分は「記憶のゴールデンタイム」と言われています。
1日で最も記憶に残りやすいので、覚えたい試験勉強などは寝る前の15分間で行うのが効果的でしょう。
もし、寝る前15分に、仕事での悩みごとや「ああすればよかった」と後悔の気持ちで眠りに入るとその記憶が強く残ってしまいます。
「人間は寝る前に考えた人間になる」という言葉があります。
寝る前は辛い出来事を思い出すのをやめて、今日あった楽しい出来事を思い出すようにしましょう。
「今日あった楽しい出来事」を日記に書いたり、SNSに投稿するのも効果的です。
楽しい記憶で埋め尽くされると、楽しい人生になっていきます。
家族との時間が大切だね！
前よりも家族の時間が増えたね！
ありがとう！
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