こんにちは!三女の沐浴に四苦八苦しています!
#3人目なのにドキドキする
子どもの成長ははやいですよね!
どうやっていたのか忘れてしまいます・・・
写真って大事ですよね!
子育てにも通ずることがあると思いますが、
今回はチーム内での「褒め方と叱り方」をテーマに話しをしたいと思います。
相手に受け取ってもらう為には
チームをまとめる(監督・コーチ・キャプテンなど)立場であれば、チームの中で褒め方と叱り方についてどのように声をかけた方がいいのか?
悩む方も多いのではないでしょうか。
#チームをまとめるのは大変です。でもとても重要な役割です。
いいプレーがでたら褒めたり、ルールを破ってしまった時は叱ったりと起きる場面は様々あると思います!
このコミュニケーションがうまくいかないとメンバーが辞めてしまったり、チーム内でのトラブル、または派閥が出来てしまうなど問題が起きてしまいます。
その結果、メンバーが減るとチームとして成り立たなくなってしまいます。
ではどのようにして問題を回避するのか・・・
それは日常のコミュニケーションを大切にするしかないんです。
日常からしっかりと会話を行い、相手の話に耳を傾ける。ルールの押し付けではなく、良い方向へ進むことを考えて話す。それを怠ってはいけないのです。
褒めるとは結果が出た時の特別なコミュニケーション、叱るとはやってはいけないことをした時の特別なコミュニケーションなんです。
特別なコミュニケーションが相手に伝わらなければ意味がありません。
日常のコミュニケーションを大切にし、信頼関係を築けていれば、褒めるも叱るも相手は受け取ってくれます。
相手が受け取ってくれた時、チームはものすごく成長します!
みなさんも他のチームを見て、あのチームは雰囲気がいいな!まとまりを感じるな!と思ったこともあると思います。そんなチームは日常の会話を大切にしていると思います。
本音で話し合い、良いことは良い・悪いことは悪いと伝えあえる関係性を目指しましょう。
まずは相手の興味・関心に関心を持つことです!
仲間は何が好きなのか、何を褒められると喜ぶのか、何が嫌いなのか、相手に関心を向けることも大切なスキルです。
見ていてくれる人がいると人は頑張れますよね!
ちなみに私は褒められて伸びるタイプです。
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