ミーティングでうまく伝えるコツ

マインド

GWは長女と次女と公園遊びを満喫しております!

「どこに行きたい?」の答えは決まって「公園」です。

#子どもの体力はすさまじい 

フットサルコートと遊具の併設があればうれしいですね!

今回は「フットサルでのミーティングでうまく伝えるコツ」をテーマに話しをしたいと思います。

ミーティングはチームの方向性を決める大切な会議です。

でもミーティングって難しいですよね!

進行役がいなかったり全然発言しない人がいたりと・・・そんなミーティングを行った経験もありませんか?

進行役の場合はみんな聞いてくれているのかな?これでいいのかなと不安になると思います。

そんな時はぜひこの方法を試してみてください!

ミーティングでうまく伝える

ミーティングはフットサルでのチームの決まりごとや、メンバーでの役割を決めるなどチームを運営するにあたって大事な会議となります。

ミーティングを適当にするチームは長続きしません。

ミーティングを行う上で大切なことは聞き手に準備をさせることにあります。

例えば

・今日は2つ報告があります。

・3つの案があります。

など先にミーティングで話す情報量を伝えて、相手に聞く(ミーティングに参加してもらう)準備が必要です。

ミーティングの空気が重たいや、誰も意見を出してくれない、などミーティングに困っている人は先に情報量を伝えるようにしてみてはいかがですか?

相手に負荷をかけないことが重要です。

盛り上がるミーティングを目指しましょう!

ミーティングで良い案を出す方法もあります。それは・・・

ブレインストーミング

ミーティングや会議で良い案を出す方法にブレインストーミングという方法があります。

ワクワクするアイデアの出し方です。仲間や社員と取り組んでみてください。

方法は簡単です。

①アイデアの質は問わず、量で勝負!

(まずは自由に意見を出しましょう。盛り上がることが大事です。)

②アイデアの中から取り入れられるものを精査する!

(出たアイデアをまとめていきましょう。)

③一人では想像もつかなかった新たなアイデアのが生まれる可能性が高まる!

(意見を出し合うことで仲間との信頼関係が生まれます。)

④目的の共有やお互いのアイデアの尊重によって相互信頼が芽生える!

(結果チームとしてまとまる。)

ミーティングはより良いものにする為の会議です。

うまく取り組めばチーム力は向上し、チームとしてもまとまります。

取り組まなければ、チームはバラバラになるでしょう。

ブレインストーミングは大事ですので参考までになればうれしいです。

つまらない会議より楽しい会議がいいですよね!

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